【2022年3月|東海エリア】直近1年間のキーワード検索推移レポート

こんにちは名古屋支店広報担当です!

今回は、まん防も解除されるエリアが出てきたので、東海エリアで「業態」「利用シーン」などのキーワードの検索推移(需要の変化)をお伝えします。

キーワード推移を知ることで、エリア毎の人の動きや需要のある業態・利用シーンがわかるので、店舗運営の参考にして頂ければと思います。

 

 


1、直近1年間のキーワード推移「業態編」


まずは業態系キーワード(居酒屋・和食・フレンチ・カフェ)の年間検索推移です。

全体としては、居酒屋を除いて1年前の水準とほぼ変わらないか微増減となっている印象です。

ただ、エリアによっては低下しているキーワードもあり、まん防の基準の違いによる影響もありそうです。

 

居酒屋に関しては、全体的に低調で厳しい状況です。

昨対比ではほぼ前年同期と同じくらいの検索推移ですが、コロナ前の2019年3月同時期比較で、愛知県が約73%、三重県が約79%、岐阜県が約47%と、3~5割減ほどの検索数の推移になっています。

特に岐阜県は、まん防の基準が完全に飲酒が制限されるなど厳しく、検索数の戻りが悪い状態かと思います。

直近の動きで言えば、昨年末を境に低下傾向でしたがまん防が解除される期待感もあり上昇傾向でした。

 

 

和食に関しては、居酒屋に比べればコロナ前と大きくは変わらない推移となっています。

コロナ前の2019年3月同時期比較で、愛知県が96%、三重県が98%、岐阜県が83%と減少の幅は少なくなっています。

顔合わせなどのハレの日や記念日など、制限されづらいプライべ―トの利用シーンが堅調である事も理由としてあるかもしれません。

 

 

フレンチについては、全県でコロナ前同月比較で100%を超えている状況です。

コロナ前の2019年3月同時期比較で、愛知県が122%、三重県が113%、岐阜県が133%となっており全体として増加傾向にあります。

和食の方と同様にハレの日や記念日利用など、プライベートシーンに強い事が要因の一つかと思います。

また、一部ですがフレンチ有名店の通販商品が出ている事でそこを目当てに検索をかけるユーザーもいるかもしれません。

 

 

カフェについては、コロナ前と大きくは変わらない推移となっています。

コロナ前の2019年3月同時期比較で、愛知県が96%、三重県が85%、岐阜県が112%となっており、検索数も多いので堅調となっています。

ただ、競合や通し営業の店舗も多く感染者数の増減によって影響を受けやすい業態かと思いますので、店内の感染対策やテイクアウトやデリバリーなど外販需要の強化などの差別化は必要になりそうです。

 

 

 

【愛知県】

 

【岐阜県】

 

【三重県】

 

 

 

 


2、直近1年間のキーワード推移「利用シーン編」


次に利用シーン系(ランチ・ディナー・ごはん・レストラン)のキーワード推移です。

結論としては、やはりまん防の影響もありディナーをはじめ全体的に減少傾向のキーワードが多い印象です。

ただ、ご飯などお酒ではなく食事中心のキーワードは増加傾向になっているので店舗形態によってはチャンスがあるとも言えそうです。

 

 

ランチに関しては、全体的に減少傾向になっています。

コロナ前の2019年3月同時期比較で、愛知県が79%、三重県が87%、岐阜県が79%となっており平均2割程減少しています。

三重県はまん防の解除が早かったことも影響しているのか、ランチの回復が早い傾向があります。

 

 

ディナーについては、ランチ以上に減少傾向です。

コロナ前の2019年3月同時期比較で、愛知県が68%、三重県が81%、岐阜県が91%で1~3割減となっています。

愛知県が低い事から、特に都市部での影響が大きいかもしれません。

 

 

ご飯については、全県で増加傾向となっています。

コロナ前の2019年3月同時期比較で、愛知県が130%、三重県が134%、岐阜県が139%となっており全体で3割程増加しています。

まん防でお酒利用の制限がかかった事もあり、飲酒を伴わない食事中心の利用の仕方が増えている可能性があります。

 

 

レストランについては、大きな変化はありませんが微減の傾向になります。

コロナ前の2019年3月同時期比較で、愛知県が96%、三重県が91%、岐阜県が82%となっており若干の減少が見られます。

業態の方でもお伝えした通り、記念日などのプライベートシーン需要が堅調であることが要因と思われます。

 

 

【愛知県】

 

【三重県】

 

【岐阜県】

 

 

 

 

 

 

 


3、直近1年間のキーワード推移「テイクアウト・デリバリー編」


最後にテイクアウト・デリバリー系(テイクアウト・持ち帰り・デリバリー・出前)のキーワード推移です。

年間推移としては、所々波はありますがほぼ横ばいとなっています。

まん防が出ると少し検索数が上がるのは2020年・2021年と同様の傾向ですが、ふれ幅は徐々に小さくなってきている印象です。

 

テイクアウトについては、コロナ過を機に一気に増加しており定着してきたと言えそうです。

コロナ前の2019年3月同時期比較で、愛知県が575%、三重県が675%、岐阜県が933%となっています。

時期にもよりますが、コロナ前より5~6倍の検索数が安定してきています。

 

 

デリバリーについては、需要自体は増加傾向にありますがキーワード検索自体はそこまで大きな変化はなさそうです。

コロナ前の2019年3月同時期比較で、愛知県が127%、三重県が122%、岐阜県が68%となっています。

検索エンジンよりアプリ内での検索がスタンダードになってきているので、出前館やウーバーイーツなどデリバリーアプリ内での対策が必要になってくるかと思います。

 

 

【愛知県】

 

【三重県】

 

【岐阜県】

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