【2022年】リピーター集客に効果的!LINE公式アカウント活用方法 基礎編

明けましておめでとうございます!

名古屋支店広報担当の力石です。

 

激動の2021年も終わり2022年を迎えましたが、今年こそは外食業界含め上向いて欲しいですね。

とはいえオミクロン株の流行などのニュースも聞こえ始めており、今年も難しい1年になるかと思います。

そんな状況ですが、新年1投稿目はリピーター集客に役立つ「LINE公式アカウント活用法」の基礎編をご紹介いたします。

 

 

 

 


1、LINE公式アカウントとは?


■LINE公式アカウントオフィシャルサイト

LINE公式アカウントは、著名人や企業と一般のユーザーが友達登録する事で、様々な情報を提供することができるLINEのサービスです。

日本国内で8,800万人のユーザーがおり、FacebookやInstagramより利用者が多く幅広い年齢層に対してアプローチができるツールになります。

 

利用できる機能も幅広く、クーポンやショップカードなど様々なツールを使って効果的に送客に繋げることができます。

メールマガジンと比較すると、メッセージの開封率は65.5%(メルマガ:11.2%)、メッセージ内のリンククリック率は33.2%(メルマガ:1.6%)となっており、高い確率でユーザーに情報を伝えられます。

 

また、1000メッセージ/月までは無料で利用でき、有料プランも即時変更可能という事で始めやすい事もLINE公式アカウントをおすすめする理由です。

 

 

 

 

 


2、LINE公式アカウント運用の目的


■ロイヤルカスタマーとは?

LINE公式アカウント運用の最大の目的は「ロイヤルカスタマー」を作ることです。

ロイヤルカスタマーとは、企業や商品・サービスに愛着や信頼を感じている最上位の顧客層の事です。

 

「初回来店」から「2回目の来店」をする確率は約10%程度2回目から3回目の来店が30%程度と言われており、それ以降の再来店率は比較的高い水準を保てるとされています。

顧客に対して定期的に情報発信をすることで再来店率を高め、3回目の来店を促す事がLINE公式アカウントの重要な役割になります。

こうして3回目以降の来店を訴求できれば、その後リピーターとして定着し「ロイヤルカスタマー」へ繋げることができます。

 

 

 

 

 

 


3、LINE公式アカウント運用のポイント


■LINE公式アカウントの友だちを増やすコツ!

 

★運用のポイント①:登録者数の確保

LINE公式アカウントを運用するにあたって、まずは登録者数を確保できない事には何も始まりません。

 

登録率=気づかれる率×デザイン×オファー

 

登録者を増やす上で意識したいのがこの公式です。

気づかれる率とは、お店がLINE公式アカウントの登録者募集をしている事をどれだけ気づいてもらえるかの比率です。

デザインとは、登録者を集めるのに使う店頭ポップやWEBバナーのクリエイティブのことです。

オファーとは、LINE公式アカウントに登録する事で得られる特典の事です。

この3つの要素をいかにうまく作るかで登録率が大きく変動してきます。

 

「気づかれる率」については、お客様が来店した際に「LINE公式アカウントを登録するとこんなメリットがありますよ!」と一声かけるオペレーションの有無で、登録者数の伸び率に天と地の差ができます。
また、あらゆるところに友達登録のQRコードやチラシ等で導線を引いておく事も重要です。

 

「デザイン」については、なるべくLINE社から提供された汎用的な販促物ではなく、自社専用にオリジナルデザインした販促物を活用するほうが、より内容を魅力的にでき差別化もできるため効果的です。

 

「オファー」については、登録者を増やす上でこのオファーの部分が非常に重要で、ここがどれぐらい魅力的かどうかで登録率に大きく影響します。
特に初回登録はその場で使えるという強みがあるので、すぐ登録したいと思わせられるような魅力的なオファーを考えましょう。

 

 

 

 

★運用のポイント②:効果的なコンテンツ配信でリピーター確保

▼配信内容に合ったメッセージツールを選定!

実際に配信する内容によって適したメッセージツールを選定していく事が重要になります。

 

例えば、、

・セールや季節のイベントなど特に強調したい内容は「リッチメッセージ」を使ってクリック率を上げる。

・新商品など1度に複数の情報を出したい場合は「カードタイプメッセージ」を活用する。

・タイムセールなどはユーザーとのコミュニケーションがとりやすい「タイムライン」に投稿する。

等々、伝える情報の種類によって最適なメッセージツールを選定していきましょう。

 

 

▼課題解決やターゲットに沿った配信内容

店舗の解決したい課題や狙っていくターゲットの性質に応じた配信を意識していく事も重要です。

例えば、、

・1組当たりの客数が減って席効率が悪い:複数人で使える特典やショップカードの企画を出していく。

・30代以上の核家族を取っていきたい:お子様が楽しめるサービスやメニュー情報の配信をする。

など、課題やターゲットに合わせて内容を企画し配信していきましょう。

 

 

▼最適な配信頻度や時間・曜日を意識

LINE公式アカウントを効率的に運用するためには、ターゲットに合わせて配信頻度や時間・曜日を調整していく必要があります。

いくらLINE公式アカウントの開封率やクリック数が高いからと言って、毎日配信したり見られにくい時間に配信するのは、ブロックされたり既読スルーされてしまう可能性が高いです。

例えばターゲットがビジネスマンの場合、日中の仕事時間に配信するより、朝の通勤時間や昼休み、仕事終わりなどスマホを見る可能性が高いタイミングの方が効果が上がりやすいです。

また、飲食系の情報は嗜好品になるので、金曜日や土日のゆっくりと時間を使える曜日の方が効果的です。

 

 

 

 

★運用のポイント③:企画・分析・改善のサイクル

運用を続けていく中で、効果測定と改善をしていく事でより効果的なアカウントへ育成していく事が重要です。

 

 

▼店舗課題の把握

LINE公式アカウントの企画を立てる際に、必要になるのが店舗課題の把握です。

ただ何となくリピーターを増やしたいでは効果的なアカウント作りはできません。

どういった「ターゲット」にどのような「情報発信」をして、「課題解決」に繋げられるかを企画立てをしていきます。

ターゲットや実際の来店客層・年齢層、各メニューの出数、時間帯・曜日ごとの来店率、オペレーションなど、まずは店舗の集客課題がどこにあるか棚卸を行い、そこに対する配信内容を考えていきましょう。

 

 

LINEでの対策と運用方法の策定

課題の把握ができたら、課題に対してLINE公式アカウントをどう運用していくかの企画を立てていきます。

初回登録特典やショップカードの設定、クーポン配信、リッチメニューの構成、通常配信のメッセージツール選定、定期的なイベントなどの配信等お店の状況に合わせた企画立てを行います。

特に前述した通り、初回登録特典(オファー)とリッチメニュー(デザイン)は登録率やその後の反響に直結する部分なので重点的に企画をしていきましょう。

 

 

▼効果測定と改善

実際に運用して終わりではなく、データ分析やそこに基づいた改善をしていく必要があります。

インサイトデータ、特に配信の開封率やクリック率から反応の良いものを選定し、よりユーザーの興味を惹く配信内容へ改善していきましょう。

また、「アンケート機能」も無料で使えるので、直接顧客の意見から新作メニューの考案やサービスの向上等へ繋げることもできます。

 

効果的なアカウント運用の為、企画・分析・改善のサイクルを意識してLINE公式アカウントをブラッシュアップしていきましょう。

 

 

 

 


まとめ


最後までお読みいただきありがとうございました。

LINE公式アカウント運用の基礎編をお届けさせていただきました。

今回は運用の基本的な考え方のご紹介でしたが、次回以降は具体的なツールの使い方や配信のコツなど応用編をアップしていく予定です。

お時間のある方はぜひご覧ください。

 

 

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