新卒座談会 | 先輩社員の声 採用サイト

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SPECIAL CONTENTS

  • 酒巻 酒巻
    大阪支店
    プロデューサー
  • 河崎 河崎
    大阪支店
    プロデューサー
  • 川﨑 川﨑
    名古屋支店
    プランナー
  • 金沢 金沢
    東京本社
    プロデューサー
  • インタビュア

インタビュアー:
本日はよろしくお願いします。
  • 酒巻
  • 河崎
  • 川﨑
  • 金沢

一同:
よろしくお願いします!
  • インタビュア

インタビュアー:
今度の4月(2016年4月)で入社してから丸二年になりますね。
まずは、おめでとうございます。
  • 酒巻
  • 河崎
  • 川﨑
  • 金沢

一同:
ありがとうございます!
  • インタビュア

インタビュアー:
では、早速ですが始めたいと思います。 フードコネクションの良いところってどこですか?
  • 川﨑

川﨑:
じゃあ酒巻君からお願いします(笑)
  • 酒巻

酒巻:
良くも悪くも上司との距離が近いですね
たとえば支店長に飲みに行きましょうよ。とか
ほかの会社ではなかなかないのかなと
  • 金沢

金沢:
ありきたりの言葉で言うと
風通しがいい
  • 河崎

河崎:
嘘つかずに言える!ですね。
僕のもっとうは正直者は割に合う。なんで
  • 酒巻

酒巻:
それずっと言ってるよね(笑)

そういう意味では、 入社一年目から そこは違うんじゃないか。とか
もっとこうしたほうがいいんじゃないか。と思うことを 上司や専務に素直に伝えていたんですけど、
受け入れてもらえました。
正直に話が出来る環境だよね。
  • 川﨑

川﨑:
私は自分の要望を聞いてもらって、 希望する仕事を早くさせてもらえたのが嬉しかったです
お客様のサポートをするプランナーになりたくて、 入社一年目で移動させてもらえました。

一人で制作をさせてもらったり、お客様を訪問させてもらえたり 今は、自分のやりたかった仕事をさせてもらっています。
  • 河崎

河崎:
あとは歳が近い先輩が多いので 他の会社と比べてフランクに仕事ができますね。
父親世代の人が上司だったらもう少し違うのかも。
  • インタビュア

インタビュアー:
他の同級生と比べてどう?何か違いある?
  • 河崎

河崎:
いっぱいあります
おいしいお店を沢山知れるので 友達に頼られたりとか、
女性をお食事に連れていくときに 女性を口説きやすくなる(笑)。

それと、 大手では新人で入って、 新規営業に出せてもらう機会が少ないのかなと思っています。
ウチは新人のころから営業にチャレンジさせてもらえて、経験を積ませてもらえたよね。
その分、良いお給料も早くもらえてると思います。
  • 川﨑

川﨑:
女性で営業をやってる子がいないので、他の営業と比べたことないなぁ
銀行の窓口とか保育士さんとかの話を聞いていると、 自分で考えて動けることが フードコネクションの良さだと思っています。
  • 金沢

金沢:
銀行員だとアフター5が多いじゃない?
羨ましいと思わない?
  • 川﨑

川﨑:
それは思う(笑)
でも、若いうちに苦労しておくこともいいんじゃないかなと今は思っています。
  • 河崎

河崎:
あとは、
他の人に比べて外食が比べて多いと思う
  • 金沢

金沢:
それはある(笑)
  • 川﨑

川﨑:
大阪だと特にそうだよね(笑)
  • 河崎

河崎:
いやいや、あなたのfacebookちゃんと見てますよー
食べまくりじゃないですか(笑)
  • 金沢

金沢:
酒巻はどう?
  • 酒巻

酒巻:
やっぱり給料は多いなと思ってる。
自分の周りはサービス業が多いんだけど みんな死にそうな顔してる
  • 川﨑

川﨑:
それでも給料が私たちより低い?
  • 酒巻

酒巻:
そう
それで、しかも僕らのほうが自由にやらせてもらえてるなと感じています。
  • インタビュア

インタビュアー:
先輩で言えば誰みたいになりたい?どういうところ?
  • 河崎

河崎:
山本さんです
同世代の方ですがマネージャーとして活躍してるからです。
大阪支店で言えば、
西田さんの包容力
三浦さんの分析力
池田君はストイックな努力
山本さんの気配り
すべて兼ね備えた人間になりたいです
  • 酒巻

酒巻:
誰か一人ってしぼれないですねー
みなさんそれぞれいいところがあるなって。
山本さんは
お客様ににすごく信頼されている。
人の懐に入るのがすごいんです。
で、
池田さんは山本さんとすごく対照的。

池田さんは熱くまっすぐな人
山本さんは柔軟に対応できる人
どちらも憧れます。

共通して言えるのは
仕事とかもそうなんですけど 周りを見ているというか 気を使ってくれてるんだろうなーって。
  • 金沢

金沢:
へー
  • 酒巻

酒巻:
ただ、飲みに誘うと山本さんにはだいたい断られます(笑)
  • 酒巻
  • 河崎
  • 川﨑
  • 金沢

一同:
(笑)
  • 川﨑

川﨑:
私は黒野さんですね
入社前の新卒説明会のときから憧れてました。
  • 金沢

金沢:
へぇー。じゃあ片思いだ
  • 川﨑

川﨑:
そう、永遠の片思い(笑)
女性として、第一線で活躍しているとのはかっこいいです!
  • インタビュア

インタビュアー:
挫折しそうになったことある?どんなこと?
  • 河崎

河崎:
やっぱりありますねぇ
入社して最初のころ 営業成績が芳しくなくて、どうすればいいのか悩みました
  • 川﨑

川﨑:
私も挫折しまくって。
一個うまくいかないと、そこから全部が悪循環。
でも今を乗り越えればやりたい仕事がまってると思って頑張りましたねー。
  • 酒巻

酒巻:
僕は根がポジティブなんで なんだかんだ 乗り越えられるかなと思って生きてきました(笑)
  • 河崎

河崎:
そういうときって 何かしら誰かからアドバイスをもらえるので、 あとはそれを生かせるかどうかは自分次第だと思っています。
  • 金沢

金沢:
そうだね
  • 河崎

河崎:
あとは堀北真希が結婚したときですね(笑)
  • インタビュア

インタビュアー:
そんなみんなの努力があって、一人前になれたんだよね。
一人前になってみてどうだった?
  • 河崎

河崎:
まだまだ半人前ですけど、 入社当初はやらせれてる感があったかなと。
でも、いつからか、気が付いたら自らやってる感っていうか、 仕事をどんどん自分から追っていってる感じというか。
今はそれが心地よいですね。
  • 酒巻

酒巻:
僕もまだまだですけど
気づいたら もう二年目になって、
後輩も入って、
今までの教えてもらう立場から、 いつのまにか質問されている立場になったことに、
入社当時の自分では想像できなかったなーって。
  • 河崎

河崎:
営業で言うと
最初のころは営業の準備をしっかりしても、不安しかなかったです。 最近は、 営業に行く前に準備をしてると、 こういう提案をすればお客さんが喜んでもらえるんじゃないか。とか、気にってもらえるんじゃないかとか、
ある程度イメージできるようになったんです。
そんな自分に、自分でも成長したなと感じます。
  • 川﨑

川﨑:
プランナーになって、営業だけじゃなく取材や制作をしてみて、 会社全体の流れがわかるようになりました。
それが自分の成長ですね。

プロデューサーのときは 契約をいただいて終わりだったけど、  今はお客さんの声をダイレクトにきける。

こういうサイトを作ればこういう風に結果がでるんだ。とか
こう喜んでもらえるんだ。とか
入社したときより、ひとつ視野が広がったなと
  • 金沢

金沢:
なるほどねー
  • インタビュア

インタビュアー:
最後に、みんなの想う、みんながこれから作りたいフードコネクションを教えて下さい。
  • 河崎

河崎:
営業に行っても
フードコネクション?
フードコネクションってどんなんなん?ってよく言われる。
某有名グルメサイトとかと比べられるんです。
そういうところと並べる知名度にしたいですね。
  • 酒巻

酒巻:
社長がよく言うことの受け売りですが、
飲食店が困ったときに声をかけてもらえる会社にしたいですね。
もっといろんなお手伝いが出来るようになりたいです。

あとは 僕は生まれが四国なので 四国支店を作りたいです!
そして凱旋したいですね!
  • 金沢

金沢:
いいねー
  • 河崎

河崎:
それと
辞める人がいなくなる会社がいいな。って。
辞めた人にはいろんな理由があると思うんですけど、 挫折したときにどういうフォローができるかが大切だと思うんです。
それがしっかりできる心の余裕というか、 そういう余裕をみんなが持てる体制をつくりたいです。
  • 川﨑

川﨑:
私は
お客様からのお叱りを減らしていきたいです。
当たり前だけど、 お客様はフードコネクションに期待してもらって契約してもらってると感じています。
もちろん、その期待に答えようと思って作るんだけど、 必ずしもいい結果ばかりとは限らない。
でも、その結果をそのままにするんじゃなくて、 フォローを続けることで、そういうお客様からも信頼してもらえたんです。

信頼があれば その先につながっていくことがある。

新しいお客さんを大切にしながらも、 長く付き合ってくれているお客さんを大切にしていく。
そんな今よりももっともっと愛される会社にしていきたいです。

インタビュアーの感想

同期らしく 和気藹々とした空気で進みました。 自分が感じたのは 「立派なこと言うようになったーなー!」 です。

そして、 みんなの想い描くフードコネクションの未来予想図。 社長も先輩も 同じような想いを描いていると感じています。

彼らのこれからの更なる活躍によって その夢へ一歩二歩と確実に進んでいけそうな。
聞いてるこちらが、その想いに触発されるような。 そんなアツい座談会になったと思います。

この記事から、 少しでも彼らの熱量が伝わり、 彼らのアツい想いを感じてもらい、 同じような想いを抱いた方と出会えるといいなー。
と 素直にそう思う座談会でした。