フードコネクションベトナムディレクターの林です。2014年にベトナムに渡り、現在、ベトナム・ホーチミンを拠点に、飲食店様のホームページ制作・広告ディレクションや海外進出支援に携わっており、長年のホーチミン生活で培ったリアルな視点から、現地の気づきを発信していきます。
ベトナムで飲食店を続けている方の多くが感じているのが、「人を祝う日」になると、街の空気が変わり、外食する人がぐっと増える、ということです。
ベトナムには、法律上の祝日(休みになる日)とは別に、休みにはならないけれど人々が盛大にお祝いする「記念日」が数多くあります。なかでも特徴的なのが、大切な人——とりわけ女性——を祝う日の多さです。
これらの日は、飲食店にとって予約や来店、客単価が伸びやすいタイミングです。立地や客層が記念日の利用に合っている店では自然と来店が増えることもありますが、そうでない店では告知や準備がものを言います。いずれにしても、ちょっとした準備があるかないかで、取り込める需要の大きさは変わってきます。
この記事では、ベトナムで「人を祝う日」にどんな外食需要が生まれ、飲食店がどんな打ち手をとっているのかを整理します。進出を検討している方が、開業後の集客プランを考える材料にしていただければと思います。
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▽この記事の監修者
フードコネクションベトナム 林 吉祥
映像制作・フロントエンドエンジニア・WEBデザイナーを経て、2014年よりベトナムへ。
現地法人の立ち上げから携わり、4名の組織を40名まで育てたマネージャー。
長年のホーチミン生活で培ったリアルな視点から、現地の気づきを発信していきます。