個人店支援の経験を活かし、「個店連合会」の活動も後押ししてまいります

株式会社フードコネクションは、このたび、一般社団法人日本飲食団体連合会(以下、食団連)のゴールドパートナーに加盟いたしました。飲食店を支援する企業の立場から、食団連の活動に協力してまいります。

食団連について

食団連は、全国の飲食関係団体や事業者が連携し、飲食業界に共通する課題に取り組む連合団体です。2021年12月に発足し、現場の声を集約した国や行政への政策提言、業界データの整備、地域の飲食団体との連携などを進めています。

一店、一社では届きにくい声を集め、業界全体の声として伝えていく。飲食事業者や各地の団体が主体となるこうした活動を、飲食業界に関わる企業もパートナーとして支えています。

飲食店を支援する企業として、加盟を決めた理由

当社は2004年の創業以来、個人店を中心とする飲食店の支援に取り組んできました。Webサイト制作や販促支援を軸に、人材、仕入れなど、お店の経営に関わるさまざまな分野へと支援を広げてきた会社です。

一店一店の集客や経営を支えることは、これからも当社の事業の中心です。一方で、飲食業界に共通する制度上の課題や、国・行政への意見発信など、一店舗の努力や当社のサービスだけでは対応しきれないこともあります。

お店ごとの課題解決に取り組むとともに、飲食店の皆様が共同で課題に向き合う活動にも協力する。その両方に関わることが、飲食店を支援する当社の役割だと考え、今回の加盟を決めました。

特に「個店連合会」の活動支援に力を入れていきます

なかでも、当社が特に力を入れたいと考えているのが、食団連の下部組織として発足した「個店連合会」の活動支援です。

個店連合会は、小規模な飲食事業者を中心に、経営者同士の交流や学びの機会、パートナー企業による優待サービスなどを通じて、個店の経営を支える組織です。個店が集まることで、大手チェーンに匹敵する情報網や購買力を活用できる仕組みをつくり、行政へ声を届ける力を高めていくことを目指しています。

当社がこの取り組みに意義を感じているのは、個店がそれぞれの独立性を保ちながら、組織としての力を持てる可能性があるからです。

お店の個性や経営方針を一つにする必要はありません。それぞれのお店らしさを大切にしながら、情報や知識を共有し、取引条件や経営環境の改善に向けて協力する。個人店を中心に支援してきた当社として、こうした連携が広がることを後押ししたいと考えています。

今後の取り組み

今後は、お取引先の飲食店様へ、食団連や個店連合会の活動、経営に役立つ情報をご案内してまいります。また、個店連合会の加盟店様に向けた当社サービスの優待提供など、事業を通じた具体的な支援にも取り組んでまいります。

個人店がその店らしい経営を続けていけるよう、日々のお店への支援に加えて、個店同士が連携するための活動も支えてまいります。

 

■ 関連リンク

・一般社団法人日本飲食団体連合会(食団連):https://shokudanren.jp/