なぜ、Uber Eatsで売上を伸ばすことができるのか?
2025年、「コロナ」や「パンデミック」という言葉を聞く機会は減りましたが、「台風」や「ゲリラ豪雨」といった自然災害に対し「不要不急」の外出を控えるように呼びかけをする流れは変わらず、こうした状況で、店舗への集客がなかなか戻らずに困っている方も多いのではないでしょうか。
一方で、コロナ禍をきっかけに「デリバリー文化」は私たちの生活にすっかり定着しました。「Uber Eats」や「出前館」をはじめ、「menu」「Wolt」、最近では「ロケットなう」など、多くのデリバリープラットフォームが登場し、コロナ禍以上に活況を呈しています。
Uber Eats正規代理店である弊社フードコネクションでは、毎月100件以上、デリバリーの登録、修正、相談などのサポートを行う傍ら、目黒で運営する「目黒日本酒ほろよい党」にてUber Eatsを積極的に活用し、売上を揚げるノウハウを蓄積してきました。
数多くの飲食店様のサポートと、自社での運営経験から見えてきた「売れる店舗」と「売れない店舗」の違いについて、直営店のリアルな売上と収支モデルから紹介します。
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直営店売上公開!日本酒がウリの8坪の居酒屋の課題と戦略とは?!
コロナ以前、弊社の直営店はデリバリーは行わずに月240万円以上の売上を上げていましたが、山手線をはじめとする公共交通機関の終電繰り上げにより、23時以降の集客や2軒目・3軒目の利用客が減少、1日あたりの売上では1万〜1万5千円、月で20万円の売上を上げることが大きな課題でした。
そこで、私たちはコロナ禍より売上が伸びていた「Uber Eats」と「menu」を活用し、「からあげ専門店からあげ党」「海鮮丼濱長」「大盛り無料!煮込み丼専門店ほろよい党」という3つのブランドを掲載しました。
これらのデリバリー商品は、全て店舗でも人気のメニューです。デリバリー用に新たに食材を仕入れると原価が高くなるリスクがあるため、既存のメニューの中から、オペレーションがシンプルで、かつ店舗でも販売している商品を選びました。
2025年6月の売上は以下の通りです。
売上合計 316,787円
手数料 110,875円
店舗売上 205,912円
デリバリーの稼働日は定休日を除く22日/月です。稼働時間は18時から24時までの6時間ですが、店舗が忙しい金曜日や商品が品切れになった場合は、一時的に営業を停止します。そのため、実質的な稼働率は約90%となっています。
1日あたりの平均売上は14,399円、ほろよい党の課題であった1万〜1万5千円をクリアすることに成功しました。しかも1年前に比べて売上は139%伸びています。
2024年6月
売上合計 226,668円
手数料 79,333円
店舗売上 147,334円
そこで今回は目黒日本酒ほろよい党がどのように売上を伸ばしたのか、Uber Eatsの登録時の注意点や運営ノウハウを含めご紹介致します。
市場&競合調査、お客様もお店も「満足」する商品とは
デリバリー商品を検討する際は、まず「いくらの売上を目標にするか」を明確にすることが重要です。当店の「ほろよい党」のように1日1万円を目指すのか、それとも10万円以上を目指すのかによって、取り扱うべき商品は大きく変わります。
Uber Eatsなどのプラットフォームは、通常店舗から半径3〜5kmの範囲が商圏となります。その中で目標売上を達成するためには、目標売上に見合った「市場規模」のある商品を選ばなければ、目標達成する確率は低くなります。したがって、市場規模がある商品の中から、自社で取り扱い可能な商材を検討するのがおすすめです。
※自社商品選定のポイント
デリバリープラットフォームでは、忙しい時間帯に一時的に営業を停止することは可能ですが、停止しすぎるとプラットフォーム内での露出が減ると言われています。そのため、忙しい時間帯でも販売できる、オペレーションが煩雑でない商品を選ぶことが重要です。
※競合調査の重要性
自社商品の候補を選んだ後は、徹底的な競合調査が欠かせません。デリバリーは「顔の見えない商売」であるため、すでに認知されているチェーン店は、個人店よりも圧倒的に有利であり、さらに価格も安い傾向にあります。
商品候補のメニューが決まったら、必ず競合店舗の同じ商品を実際に注文してみましょう。ボリュームはもちろん、使用している資材や梱包方法なども非常に参考になります。
例えば「ほろよい党」では、近隣の5店舗以上から、ご飯の量、唐揚げの大きさ、海鮮丼であれば魚の量や付属品などを実際に注文してチェックし、自社商品の開発に活かしました。デリバリーユーザーにとって一番避けたいことは「お腹いっぱいにならないこと」です。ボリュームは、お客様からの評価はもちろん、リピート率を高める上で非常に重要な要素です。必ず適切なボリュームを調べるようにしてください。
Uber Eats評価基準、グリーンスタンダードとは
「グリーンスタンダード」とは、Uber Eatsが定める、店舗の表示順位を決定するための評価基準です。ユーザーがキーワードやジャンルで検索した際の上位表示(UEO:Uber Eats Optimization)に大きく影響するため、対策は必須と言えるでしょう。
グリーンスタンダードの評価項目は以下の5つです。
- オンライン率
設定した営業時間のうち、実際にオンライン状態であった時間の割合です。「いつでも売れる状況にしたい」と24時間営業に設定する方もいますが、常にオンラインにできない場合はおすすめしません。 - メニュー数
アプリに表示されるメニューの数です。15種類以上の登録が推奨されています。メニュー数が少ないと、ユーザーは他の店舗と比較する傾向にあり結果的にページからの離脱、注文数の減少につながります。ユーザーをページ内で回遊させるためにも15品以上の掲載を心がけましょう。 - 写真の点数と割合
申請時に10枚以上の写真が必要とされ、掲載メニューの8割以上に写真があることが推奨されています。料理写真の有無はユーザーの購買意欲に直結するため、全メニューへの写真掲載を目指しましょう。 - わかりやすい商品説明
わかりやすい商品説明 商品の魅力を伝えるだけでなく、量(ご飯のグラム数など)も具体的に記載することが重要です。ユーザーの「?」が多くなると注文には繋がりません。丁寧な説明を心がけましょう。 - 受注率とキャンセル率
アプリで入った注文に対して、実際に受注した割合です。お店が忙しい時や商品が品切れの時にキャンセルすることもできますが、キャンセルはUber Eatsにとっての損失であると同時に、ユーザーからの信頼も失います。対応可能な時間帯のみ営業するようにしましょう。
基本的に対応・実行可能なものばかりだと思いますので、全て実行するとよいでしょう。 お店側の考え方としては、GoogleのSEO対策と同じ「ユーザーファースト」であると言えるでしょう。
【正規代理店だからわかる】Uber Eats直接申し込みのデメリット
Uber Eatsへの申し込みは、直接行う方が良いと考えている飲食店の方もいるかもしれません。しかし、実はデメリットも存在します。ここでは、直接申し込む際の主な注意点をご紹介します。
- キャンペーンが適用されない可能性がある
「手数料3ヶ月無料」「レンタルタブレット代金無料」「広告費1万円サービス」など、Uber Eats本体や各代理店が様々なキャンペーンを実施しています。しかしそのようなキャンペーン情報はウェブサイトに表示されておらず、適用申請をせずに申請が完了してしまうケースがあります。 - 掲載までに時間がかかる
Uber Eatsに申し込むには、掲載情報シートの記入、メニュー文章の作成、写真のリサイズなど、多くの作業が必要です。これらを全てご自身で行わなければなりません。不明点がある場合の質問などのやり取りは基本的にメールで行われるため、パソコンに慣れていない方にとっては大きな負担となるでしょう。
一方、代理店を経由すれば、これらの作業を全て無料で依頼できます。メールだけでなく、LINE、電話、訪問などご希望の方法でサポートを受けられるため、スムーズに登録が完了します。
また正規代理店経由で申し込んでも、契約はUber Eats本体と直接結ぶため、余計な手数料は一切かかりません。掲載に関するサポートも全て無料、掲載後も直接申し込み時と同様にUber Eats本体のサポートを受けることができます。
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Uber Eats加盟前に知るべき注意点
Uber Eatsで1日1万円以上の売上を目指すなら、以下の3つのポイントを押さえておく必要があります。
- 写真の質と掲載枚数を確保する
申請時に10枚以上の料理写真が必要なことはすでにお伝えしましたが、写真のクオリティも非常に重要です。Uber Eatsの掲載用に画像をリサイズする際、料理が正面から写っていなかったり、料理ごとに撮影角度が違ったりすると、見栄えが悪くなり注文が減る可能性があります。掲載商品の8割以上に写真がないと、売上が伸びにくいというデータもあります。
競合チェーン店の写真の撮り方を参考に撮影を行うことでクオリティを維持しながら、多くの写真を掲載しましょう。 - クリック率を高めるHERO(ヒーロー)写真を選ぶ
HERO(ヒーロー)写真とは、検索結果の一覧やページ上部に表示されるメイン画像のことです。この写真の出来栄えが、クリック率やコンバージョン率に大きく影響します。「どのような料理を提供しているお店か」「どれくらい美味しそうか」が伝わる料理を選んで設定しましょう。 - ターゲットユーザーに響く「ショルダーネーム」にする
「ショルダーネーム」とは、Uber Eatsのようなデリバリープラットフォームで、お店屋号の前に表示できる短いキャッチフレーズです。 屋号だけでは伝えきれない、お店のウリや特徴を、このショルダーネームに凝縮することで、競合店がひしめく中でユーザーの目に留まりやすくなります。
例えば、「目黒日本酒ほろよい党」の場合、3つのブランドのショルダーネームはそれぞれ、「からあげ専門」「大盛り無料!煮込み丼専門店」「真・海鮮丼」とつけられています。ユーザーが一目で「どんな料理が食べられるのか」「どんなメリットがあるのか」を理解できるように作られています。これにより、ターゲットとするユーザーに強くアピールし、店舗ページへの流入を促す効果が期待できるのです。 HERO写真とショルダーネームを組み合わせることで、ユーザーは一瞬であなたのお店の魅力に気づき、注文へとつながりやすくなります。
まとめ:Uber Eats成功の鍵は「パートナー選び」
Uber Eatsの代理店は一次代理店、二次代理店を含めると全国に10社以上あります。その中で当社は3年以上の活動によりゴールドランクの実績を誇ります。
東京、名古屋、大阪、福岡の主要都市をはじめ、仙台、北海道、ホーチミンまで事務所を構え、飲食店専門で総合支援事業を行う当社であれば、デリバリーの登録をはじめ物件紹介、人材紹介、SNS運用、ショート動画制作など様々なサポートが可能です。
自社ノウハウはYouTubeからも発信しており、Uber Eatsに関しても解説しておりますのでUber Eatsに登録済みの店舗様はこちらの動画をご確認ください。
Uber Eatsの導入・売上UPは「正規代理店」にご相談ください【無料相談受付中】
Uber Eatsの公式代理店であるフードコネクションにお任せください。 当社は3年以上にわたる活動でゴールドランクの実績を誇り、申請書類・掲載メニュー作成、売上目標に合わせたメニューのご提案など、Uber Eatsの導入から売上アップまでトータルでサポートいたします。
また、訪問によるサポートも可能です。(※一部エリアを除く)。最短7営業日で掲載可能で、スムーズな登録代行をお考えでしたら、まずはお気軽にご相談ください。
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