【飲食店向け】集客・採用・ブランディングに効く！ショート動画サービス「シズるdeバズる」徹底解説

はじめに

こんにちは、株式会社フードコネクションの杉山です。
この度、飲食店様専門のショート動画・プロモーション動画制作サービス「シズるdeバズる」をリリースしました。

サービスコンセプトは「“食欲”と“共感”を呼ぶ究極のシズル動画」。
料理の美味しさはもちろん、開発までのストーリー、作り手の想いなどを、TikTok（ティックトック）、Instagram（インスタグラム）、X（旧ツイッター）、YouTube（ユーチューブ）など店舗の集客に欠かせないツールにてショート動画を発信し、集客、採用、ブランディングを実現致します。

ショート動画制作について

「美味しさを伝える撮影方法がわからない」
「インスタの集客方法が分からない、難しい」
「どこに依頼していいかわからない」
「業者の話を聞いたけど予算が合わなかった」
「依頼したが費用対効果が見込めなかった」

という飲食店様の声をお聞きする中、これまで10,000件以上の飲食店様のWEBサイトディレクションを通じて培ってきた企画力、撮影力そして運用力をショート動画に生かしたサービスになります。

どのようなサービスか、まず結論です。

①シズる生み出す映像力。一眼レフでプロカメラマンが撮影します。
②飲食専門マーケティング力。目的を達成する企画をご提案します。
③圧倒的な低価格。内製化してるからこそできる価格でご提案可能です。

3拍子揃った「シズるdeバズる」
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ショート動画でお店の宣伝するメリットや費用・料金相場、「シズるdeバズる」のサービス概要について知りたい方は以下の内容をお読みください。

■目次

▼ショート動画について

▼『シズるdeバズる』について

ショート動画が注目される理由

なぜ今「ショート動画」が注目されているのでしょうか。理由は大きく2つあります。1つ目はSNSプラットフォームや既存媒体との相性、2つ目は予約や来店といったアクションに繋がりやすいことです。

ショート動画はTikTokはもちろん、Instagram（インスタグラム）のストーリーやリール、X、YouTubeなど各種ツールでも公開が可能です（著作権NGの音源など使用している場合、公開できないプラットフォームもあります）。
1つの動画を作成すれば、4つ以上のプラットフォームに公開できるのはコスパが良いですよね。
また公開した動画をメニューブックからリンクを貼ったり、WEBサイトで公開すれば、WEBや紙では伝わりづらい「シズル感」を動画で伝えることも可能です。

さらに公開した動画が「バズる」ことで、不特定多数のユーザーにリーチをさせることも可能です。店舗チラシであればポスティング、WEBサイトであればSEO/MEO対策などに料金を払って露出を高める必要がありますが、ショート動画であれば広告を活用することなく一気に拡散させることも可能です。

飲食店がショート動画を活用するメリット

飲食店がショート動画を活用するメリットは大きく3つあります。

1、店舗への集客

ショート動画はほぼ全てのSNSプラットフォームで利用可能なため、TikTok/Instagram/X/YouTubeでお店の情報を調べるユーザーに確実にリーチさせることが可能です。紙媒体やグルメサイトよりもお店の魅力が伝えやすいため、お店にあったお客様を集客させることができます。

2、採用強化

実際に働く職場の仲間、上司、社長がどんな人なのか、応募する前に気になりますよね。ショート動画なら働く人の人柄やキャラクター、店舗の雰囲気はもちろん、企業の経営理念などをわかりやすく伝えることが可能です。実際SNSを活用した求職者の獲得は大手求人媒体も取り組み始めており、動画×採用は今注目の方法となりつつあります。

3、ブランディング

ショート動画であれば料理に対するこだわり、想いなど、ユーザーに伝わりやすい形で発信することができます。ブランドイメージ向上を目的としたショート動画を発信することで自社への興味関心や好感度アップを期待できます。

飲食店のショート動画制作にかかる費用

ショート動画の費用/料金を決める様子は以下の項目があります。

・アカウント設計/競合調査

目的達成のための競合調査をしながら、アカウントコンセプトを設計する費用です。目的達成のハードルが上がるほど作業工数が増えますので、費用は上がります。

・撮影

撮影者が業者に委託するか自社で行うか、また委託した業者のカメラがスマートフォンか一眼レフか、またその撮影者が素人かプロカメラマンかによって費用が大きくかわります。もちろんプロカメラマン×一眼レフ撮影が一番割高になります。

・動画の企画/尺/編集方法

動画の尺は通常10秒〜60秒の間が一般的ですが、その動画の企画&構成、ナレーションの有無、編集方法（フルテロップ/効果音/動画の色味調整）などにより費用が異なります。

・運用/広告

作成した動画を自社で公開するか業者に依頼するか、公開した動画に入ったコメントに誰が対応するかにより費用がかわります。また公開した動画を拡散させるために広告を回すかによってもコストは大きくかわります。「フォロワー10,000人補償」などのキャッチコピーをうたう会社の多くは、「広告」を運用してフォロワーを獲得しています。