こんにちは。
本日は、6月13日（水）〜6月15日（金）まで行われております
「デジタルサイネージ ジャパン」という展示会に参加してきました！
デジタルサイネージ・・・。最近よく聞くようになりましたが、
実際どんなもんだろなうということで百聞は一見にしかずという気持ちで参加してまいりました。
幕張メッセ
今日も暑かったですね。。
幕張メッセの入り口
結構多くの人が来場していました！
まずは、デジタルサイネージジャパンの概要を。
■デジタルサイネージジャパン概要
〜国内最大級のデジタルスクリーンメディア産業イベント〜
▼展示会 2018年6月13日(水)〜15日(金)
- 13日(水) 10:30〜18:00
- 14日(木) 10:00〜18:00
- 15日(金) 10:00〜17:00
▼基調講演 2018年6月13日(水)〜15日(金)
- 13日(水) 9:20〜
- 14日(木) 9:35〜
- 15日(金) 9:35〜
▼最寄り駅
- JR京葉線『海浜幕張』駅 下車 徒歩5分
- JR総武線・京成線『幕張本郷』駅 下車 バス15分
▼費用
事前登録で無料
http://www.f2ff.jp/dsj/
↑
こちらから事前の登録をして、完了しましたら、入場するためのチケットが印刷できるようになりますので参加される方はお忘れなく。
▼URL
■いよいよデジタルサイネージの世界へ
まず、入り口で迷いましたが、同時に行われております「Interop Tokyo 2018」というイベントとお間違いがないようにご注意を。
「HALL８」という所に入り口があります！
ここです！
↓
デジタルサイネージジャパン入り口
入り口で、事前に印刷して持ってきた紙にQRコードがついていますので、それを見せて中に入ることができます。
この辺は意外とアナログな感じでした。
さてさて、中に入ってみると来場者もとても多く、そして、見渡す限りデジタルの世界でした！
そしてこれだけ来場者も多いということは、デジタルサイネージへの注目度の高さが感じられました。
デジタルサイネージジャパンのブースのマップです。
■ソニーマーケティングさんのブースにて
ソニーさんのブースにて
エスカレーターを降りたすぐの場所にソニーさんのブースがあったので行ってまいりました！
ソニーブースにて
あれ！？
どこかで見たことのある画像・・・
ソニーさんといえば、ブラビア。。。
ブラビア
そうです！
前置きが大変長くなりましたが、
フードコネクションの直営店「POMPETTE（ポンペット）」のデジタルポップ（ブラビア）の画像が
ソニーさんのブースで使っていただいていました！
＞直営店POMPETTE：https://www.pompette.jp/
＞デジタルポップ：http://www.f-promotion.biz/lp-pop.html
■ブラビアの良さを聞いてみました
ブラビアの良さ
・４K対応でとにかく画像がキレイ！
食欲をそそる画像や映像って大事ですよね！シズル感たっぷりの映像が「あれ食べたい！」を刺激します！
プロモーション効果が抜群です！
・場所に困らない
サイネージの周りにPCがあったり、HDMIケーブルがあったりすると見た目も良くないですし、飲食店さんにはPCを置く場所を確保することも難しいお店もあるかと思います。
このブラビアの特徴は、お店にインターネットが繋がっていればOKということです。
読み込みたい映像や、画像など、制作したコンテンツのURLを入れ込むだけで、その映像を流すことができるということでした！
場所にも困らないし、見栄えもよく、操作が簡単ということですね！
・変更が簡単！
紙の情報では、変更部分があるとデザインを作って、印刷して。。。
という工程がありますが、制作したものをちょっと修正・変更するだけでOK！
フードコネクションにホームページの修正をメールやFAX、電話などで依頼するだけで
こちらのデジタルポップの内容も変更できるようになります。
イメージしやすいのは、チェーン展開しているお店などで、本部が一括で行う際には便利ですが、
フードコネクションがまさにその本部みたいな機能ですね。
ご興味がある方は是非一度ご連絡くださいませ。
URL：http://www.f-promotion.biz/lp-pop.html
無料相談電話：0120-938-043
「デジタルポップについて」とお伝えください。
■他のブースを覗いてみて
いろんなブースを覗いてみましたが、飲食系のサイネージがたくさんあるなーという印象を受けました。
それだけ、世の中的にもサイネージの活用が広まっていること、そして、飲食系での活用に効果があるのかなという感想でした。
あとは、商業施設や交通機関での案内板としてや、最近ではリアルタイムでコンテンツを配信できるということでオフィスでの活用も増えているそうです。
サイネージを使って「コンテンツを配信する」ということがテーマになりそうです。
おまけ
■デジタルサイネージの市場
参照URL：【デジタルサイネージ市場総調査2017 VOL,2】2021年に向けた国内市場の推移と広告市場の伸びとは？
こちらを見てみると、2021年までぐんぐん伸びていく市場みたいですね。
東京オリンピックに向けてという背景があるそうです。
オリンピックが終わってからどうなるかという部分に関しても右肩上がりに成長するということでした。
■デジタルサイネージジャパンを体験
昨今、飲食店でも少しずつデジタル化が進んできております。
この機会にご興味のある方は一度足を運んでみてはいかがでしょうか？
自分のお店をイメージしながら、どういう部分で活用できるかを考えながらこのイベントをイメージしていくときっと新しい発想も生まれることでしょう。
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・よかったらフードコネクションが提供しているデジタルポップの情報もご覧ください！
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